貝塚市の魅力

「住み」「働き」「育てる」すべてが最高、貝塚市

 待機児童ゼロ!お子さんがノビノビ育ち学べる環境

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みんなが通える!年度当初保育所待機児童ゼロ。医療費助成中学3年生まで1日500円(平成29年4月から)。教育環境も整っています。
「子ども医療費助成制度」


 公共交通機関が充実。世界にも電車1本、近くて便利。

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私鉄・JRが浜手、山手で大阪中心部へ。「水間鉄道」が市内を縦につなぎ、コミュニティバスが市内一円をカバー。車も便利な2本の高速道路と主要幹線が周辺都市をつなぎます。
「水間鉄道」


 公共料金が安い!緊急時の救急病院も充実!

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水道料金は泉州地域最安値!日曜がん検診や保育付がん検診など子育て世代向けの検診も充実しています。


 都市機能と自然が融合したまち。暮らしやすくて雇用も充実!

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まちの便利さと自然環境がバランスよく揃っており、新しいまちづくりも進んでいます。


 海水浴場から天然温泉まで、海・山の自然と触れあえ、楽しめるところがいっぱい!

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「二色の浜海水浴場」や「奥水間温泉」など自然を楽しみ、触れあえるスポットが充実しています。
「二色の浜海水浴場」
「奥水間温泉」


 遊び、学び、過ごせる、歴史とレジャーが充実

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歴史的史跡や天文台、フィールドアスレチックまで、お子さんの遊びと知的好奇心を満足させる施設や名所がたくさん!
「貝塚の文化財」
「善兵衛ランド」(天文台)
「アスレチックスポーツ」


  詳しくは貝塚市ホームページをご覧ください。

貝塚市の支援情報

 空き家バンクを利用の有無に関わらず、次の支援が受けられます。

  • 住宅関連サポート
    • 貝塚市若年世帯住宅取得補助金
      貝塚市外在住の若年世帯(40歳未満)が、貝塚市内で住宅の新築や購入をする場合、その費用を一部助成します。

      ◆補助の対象について
       申請が出来る方
      1.親世帯近居型(U・I・Jターン型と重複不可)最大30万円補助。
      ・二人以上の40歳未満(転入日時点)の世帯で、市外に継続して1年以上居住している世帯、もしくは平成29年10月1日以降に婚姻した40歳未満(転入日時点)の夫婦であり、夫婦どちらか一方が市外に継続して1年以上居住している世帯(転入日が基準日です。)
      ・申請者又は配偶者の親世帯が貝塚市内に5年以上在住していること
      ・申請者の世帯の方が平成28年10月1日以降に住宅の新築工事請負契約や住宅の売買契約を行い、市内に3年以上居住するための住宅(新築、中古問わず、分譲マンションも含みます)を取得すること
      ・市税等を滞納していないこと
      ・転入日より6カ月以内であること

      2.U・I・Jターン型(親世帯近居型と重複不可)最大30万円補助
      ・二人以上の40歳未満(転入日時点)の世帯で、堺市を除く泉州地域以外に継続して1年以上居住している世帯、もしくは平成29年10月1日以降に婚姻した40歳未満(転入日時点)の夫婦であり、夫婦どちらか一方が堺市を除く泉州地域以外に継続して1年以上居住している世帯(転入日が基準日です。)
      ・申請者の世帯の方が平成28年10月1日以降に住宅の新築工事請負契約や住宅の売買契約を行い、市内に3年以上居住するための住宅(新築、中古問わず、分譲マンションも含みます)を取得すること
      ・市税等を滞納していないこと
      ・転入日より6カ月以内であること

      3.空き家バンク型(親世帯近居型もしくはU・I・Jターン型と重複可能)(市内在住可能)最大50万円(加算30万円含む)
      ・二人以上の40歳未満(転入日もしくは転居日時点)の世帯
      ・令和2年4月1日以降に30年を経過している本市の空き家バンクに登録されている住宅を取得 (注意: 売買契約を締結した年の1月1日において30年が経過している住宅であること。令和2年12月31日までの売買契約は平成元年以前、令和3年1月1日から令和3年3月31日までの売買契約は平成2年以前に建築されている住宅が対象となります。)
      ・耐震基準を満たさない昭和56年5月31日以前に建築された木造住宅を、本市耐震改修補助事業の対象となり改修工事を実施した場合、最大30万円を加算。
      ・市税等を滞納していないこと
      ・転入日又は転居日より6カ月以内であること

      ◆補助額
      ・住宅の取得 35万円 を基礎とし以下加算される項目として、親世帯と同居+15万円、貝塚市内在勤+5万円、太陽光発電設備設置最大+5万円、コージェネ設備設置+5万円、最大で65万円の補助となります。
    • 貝塚市親子同居支援補助金
      壮年世帯(45歳未満)が貝塚市内に在住している親世帯と新たに貝塚市内で同居する場合、その引越し費用の一部を助成します。
      ◆対象者と主な補助要件
      ・貝塚市内・外で在住している2人以上の世帯で、世帯全員が45歳未満の壮年世帯が、平成28年10月1日以降に貝塚市内で親世帯と同居(賃貸住宅を除く)すること。
      ・親世帯が貝塚市内に継続して5年以上在住していること。
      ・親世帯と壮年世帯が所有している住宅が1軒(分譲マンションは同室)であること。
      ◆補助額
      ・引越し費用で上限15万円 
    • 耐震診断・改修補助金等
      詳しくはこちら
  • 子育て・妊婦サポート等
    • 子ども医療費助成

      詳しくはこちら
    • 妊婦健診公費助成等

      詳しくはこちら

 ※その他詳しくは貝塚市ホームページをご覧ください。

お問い合わせ先

  • 貝塚市 都市整備部 まちづくり課 住宅政策担当
    • 連絡先:072-433-7214